自分にとって、読書は生活の一部。 朝から忙しくたち働いて、1人になる時間もない。そんな環境に身をおいていたことが過去にありました。 常に本を数冊もち歩き、ジャンル問わず選び、隙間時間も読む。カフェで本を読みたいがために、人との待ち合わせ場所…
今日は読書にまつわる、ささやかなうれしかった思い出を書きたいと思います。 私は両親の影響で、自然に読書をするようになりました。小さいころから家に様々な本があったので、 中学生で文庫本デビュー、高校生で新書デビューといった感じで、受験生の時も…
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